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おすすめポイント
商品説明
【メーカーURL】 http://www.ssw.co.jp/products/mixture/index.html
【商品詳細】 音楽作成ソフト。音楽の専門知識、楽器の演奏能力がなくとも、プリセットするプロミュージシャンの演奏をレコーディングしたフレーズ素材、伴奏のパターン素材、コード進行の素材をマウス操作でブロックのように自由に組み合わせるだけで、クォリティの高いオリジナル曲の作曲や編曲が行える。また、ボーカルやギターなど楽器のレコーディングも行え、完成した楽曲は、音楽CDにしたり、携帯音楽プレーヤーでも聴けるオーディオデータにできる。
楽曲制作は、3ステップ(「選ぶ」、「配置する」、「繰り返す(ループ)」)のマウス操作で行える。プリセットするおよそ65ジャンル・4000種類のフレーズ素材、750種類の伴奏パターン素材、430種類のコード進行素材を視聴してお気に入りのフレーズ、伴奏パターン、コード進行を探す。ジャンルや演奏楽器などで絞込みが行えるため、スピーディーにお気に入りの素材がピックアップできる。お気に入りのフレーズ、伴奏パターンは、装備する48トラックの任意のトラック・小節位置にマウスのドラッグ&ドロップで配置でき、配置したフレーズや伴奏パターンは、作成する楽曲のテンポや同時に配置したコード進行の音程やタイプに合わせて自動で展開される。配置したフレーズ、伴奏パターンのブロックをマウスで摘んで引き延ばすだけで、繰り返しで演奏が可能。引き延ばしたMIDIのフレーズや伴奏パターンは、配置するコード進行にあわせて展開されるため、様々な曲調の楽曲が制作できる。また、マーカー(イントロ、Aメロなど)を付ければ、マーカー単位で楽曲の組み換えや、繰り返しなどの編成が自由に行える。
そのほか、パソコンのマイク端子やマイクを接続してボーカルやコーラス、ライン端子にギターやキーボードなどを接続してレコーディング、制作した楽曲をトラック単位に、ボリューム/パン/リバーブ/コーラスの調整、全トラックのボリューム調整でサウンドを整えるなどミキシングも可能。
【言語】 日本語
【その他ハード・ソフト】 モニタ:1024×768、16bitカラー以上 サウンド:16bit音源が再生可能な環境 ※音楽CDを作成する場合は、CD-R/RWドライブが必要(対応CDドライブはメーカーHP参照 http://www1.ssw.co.jp/CheckList/taiou_cdrlist.asp?sp=MIXTURE%20for%20Windows)
【メディアコード1】 CD-ROM
【OS(WINDOWS/MAC/その他)】 Win
【OS説明】 Windows 2000/XP/Vista ※64bit版のWindows XP/Vistaは未対応
【機種】 IBM PC/AT互換機
【ハードディスク(必要ディスク)】 1.5GB以上
【CPU】 Win 2000/XPは800MHz以上、Win Vistaは1GHz以上 ※Intel Pentium 4 SSE2 ネイティブ対応
【メモリ】 Win 2000/XPは512MB以上、Win Vistaは1GB以上
【商品詳細】 音楽作成ソフト。音楽の専門知識、楽器の演奏能力がなくとも、プリセットするプロミュージシャンの演奏をレコーディングしたフレーズ素材、伴奏のパターン素材、コード進行の素材をマウス操作でブロックのように自由に組み合わせるだけで、クォリティの高いオリジナル曲の作曲や編曲が行える。また、ボーカルやギターなど楽器のレコーディングも行え、完成した楽曲は、音楽CDにしたり、携帯音楽プレーヤーでも聴けるオーディオデータにできる。
楽曲制作は、3ステップ(「選ぶ」、「配置する」、「繰り返す(ループ)」)のマウス操作で行える。プリセットするおよそ65ジャンル・4000種類のフレーズ素材、750種類の伴奏パターン素材、430種類のコード進行素材を視聴してお気に入りのフレーズ、伴奏パターン、コード進行を探す。ジャンルや演奏楽器などで絞込みが行えるため、スピーディーにお気に入りの素材がピックアップできる。お気に入りのフレーズ、伴奏パターンは、装備する48トラックの任意のトラック・小節位置にマウスのドラッグ&ドロップで配置でき、配置したフレーズや伴奏パターンは、作成する楽曲のテンポや同時に配置したコード進行の音程やタイプに合わせて自動で展開される。配置したフレーズ、伴奏パターンのブロックをマウスで摘んで引き延ばすだけで、繰り返しで演奏が可能。引き延ばしたMIDIのフレーズや伴奏パターンは、配置するコード進行にあわせて展開されるため、様々な曲調の楽曲が制作できる。また、マーカー(イントロ、Aメロなど)を付ければ、マーカー単位で楽曲の組み換えや、繰り返しなどの編成が自由に行える。
そのほか、パソコンのマイク端子やマイクを接続してボーカルやコーラス、ライン端子にギターやキーボードなどを接続してレコーディング、制作した楽曲をトラック単位に、ボリューム/パン/リバーブ/コーラスの調整、全トラックのボリューム調整でサウンドを整えるなどミキシングも可能。
【言語】 日本語
【その他ハード・ソフト】 モニタ:1024×768、16bitカラー以上 サウンド:16bit音源が再生可能な環境 ※音楽CDを作成する場合は、CD-R/RWドライブが必要(対応CDドライブはメーカーHP参照 http://www1.ssw.co.jp/CheckList/taiou_cdrlist.asp?sp=MIXTURE%20for%20Windows)
【メディアコード1】 CD-ROM
【OS(WINDOWS/MAC/その他)】 Win
【OS説明】 Windows 2000/XP/Vista ※64bit版のWindows XP/Vistaは未対応
【機種】 IBM PC/AT互換機
【ハードディスク(必要ディスク)】 1.5GB以上
【CPU】 Win 2000/XPは800MHz以上、Win Vistaは1GHz以上 ※Intel Pentium 4 SSE2 ネイティブ対応
【メモリ】 Win 2000/XPは512MB以上、Win Vistaは1GB以上